凍りつく霊気/Frozen Aether
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→参考) |
細 (凍りつく霊気/Frozen AEtherを凍りつく霊気/Frozen Aetherへ移動: 合字の廃止によるカード名の変更。) |
2017年6月13日 (火) 15:43時点における版
宿命が元々青白コントロールで好まれたカードなので、使い勝手はそう変わらないだろう。 現代でも対戦相手の行動を阻害してくれることを期待しよう。
隣り合うラヴニカ・ブロックに同じ効果を持つロクソドンの門番/Loxodon Gatekeeperがいる。 カード・タイプや色によって使い分けたい。
- 歩く火力は完全に腐る。同ブロックの地壊し/Groundbreaker対策にでも。ただし、スクリブのレインジャー/Scryb Rangerには要注意。
- 宿命の相棒、停滞/Stasisと同じ色になったことで、単色でステイシスを組めるようになった。もはやエターナルのみであるが、一考の余地はあるだろう。
- 同ブロックに塩水の精霊/Brine Elemental、ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifterがあるので、時のらせんブロックでも似たようなことはできる(ピクルス)。