千の風/Thousand Winds

（版間での差分）

2024年5月25日 (土) 23:12時点における最新版

Thousand Winds / 千の風 (４)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

飛行
変異(５)(青)(青)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）
千の風が表向きになったとき、他のタップ状態のクリーチャーをすべてオーナーの手札に戻す。

5/6

表向きになったときの誘発型能力によってタップ状態の他のクリーチャーを全てバウンスできる。上手くハマれば一方的にテンポを得られるが、変異コストが7マナと重いのが難。

リミテッドにおいてはパワー5のフライヤーを一方的に倒せるクリーチャーはおらず、P/T面では最強のフライヤーとして暴れまわることが出来る。無理に変異を介さず表向きで出すべき場面も多いだろう。

@@ 3行： / 3行： @@
 [[変異]]持ちの[[大型クリーチャー|大型]][[フライヤー]]。[[マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn]]の[[上位互換]]。
-[[変異誘発型能力]]によって[[タップ]]状態の他の[[クリーチャー]]を全て[[バウンス]]できる。上手くハマれば一方的に[[テンポ]]を得られるが、変異[[コスト]]が7[[マナ]]と[[重い]]のが難。
+[[表向きになったとき]]の[[誘発型能力]]によって[[タップ]]状態の他の[[クリーチャー]]を全て[[バウンス]]できる。上手くハマれば一方的に[[テンポ]]を得られるが、変異[[コスト]]が7[[マナ]]と[[重い]]のが難。
 [[リミテッド]]においては[[パワー]]5の[[フライヤー]]を一方的に倒せるクリーチャーはおらず、[[P/T]]面では最強のフライヤーとして暴れまわることが出来る。無理に変異を介さず[[表向き]]で出すべき場面も多いだろう。