ゲートウォッチの誓い

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(発売前情報)
(カード情報の漏洩)
24行: 24行:
 
公式でのプレビューが開始される以前に、多数の新カードの情報がインターネット上に漏洩した。これに対して[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]は[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/why-leaks-hurt-2015-12-16 Why Leak Hurt]/[http://mtg-jp.com/publicity/0016254/# なぜリークは困るのか]を公開し、情報漏洩に対する考えと対処を改めて宣言した。
 
公式でのプレビューが開始される以前に、多数の新カードの情報がインターネット上に漏洩した。これに対して[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]は[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/why-leaks-hurt-2015-12-16 Why Leak Hurt]/[http://mtg-jp.com/publicity/0016254/# なぜリークは困るのか]を公開し、情報漏洩に対する考えと対処を改めて宣言した。
  
この事件の責でプレイヤー12名にそれぞれ[[資格停止|出場停止]]23日~3ヶ月の処分を下した。( [http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/learning-opportunities-2016-01-13 Learning Opportunities])
+
この事件の責でプレイヤー12名に23日~3ヶ月間の[[出場停止|資格停止]]処分を下した。( [http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/learning-opportunities-2016-01-13 Learning Opportunities])
  
 
<!--
 
<!--

2016年1月14日 (木) 13:41時点における版

ゲートウォッチの誓い/Oath of the Gatewatch
シンボル コジレック/Kozilekの周囲に浮遊している板片
略号 OGW
コードネーム Sweat
発売日 2016年1月22日
セット枚数 全184種類

ゲートウォッチの誓い/Oath of the Gatewatchは、戦乱のゼンディカー・ブロックの2番目のエキスパンション2016年1月22日発売予定。

目次

概要

戦乱のゼンディカーの続編。ウラモグ/Ulamogに加え新たに姿を現したエルドラージ/Eldraziの巨人コジレック/Kozilekに対して、若きプレインズウォーカー/Planeswalkerたちは共同戦線ゲートウォッチ/Gatewatchを結成。ゼンディカー/Zendikar多元宇宙/Multiverseを守るために立ち向かう。

コジレックの特徴を現すため無色マナ・シンボルが導入され、無色マナを要求するカードが初めて登場した。無色マナを出す新しい基本土地として荒地/Wastesも登場している。またエルドラージに対してプレインズウォーカー達が結束して戦うというデザインテーマの結果、マジックの歴史上最も双頭巨人戦に向いたセットとなった(参考)。

新規キーワード能力として怒涛、新規キーワード処理として支援、新規能力語として盟友が登場した。戦乱のゼンディカーに引き続き上陸欠色も再登場している。

発売前情報

2015年12月11日のワールド・マジック・カップ15にて、新メカニズムとして無色のマナ・シンボルと怒涛が紹介され、それを使った新カードとして大いなる歪み、コジレック/Kozilek the Great Distortionと荒野/Wastesと押し潰す触手/Crush of Tentaclesが先行公開された。

カード情報の漏洩

公式でのプレビューが開始される以前に、多数の新カードの情報がインターネット上に漏洩した。これに対してウィザーズ・オブ・ザ・コーストWhy Leak Hurt/なぜリークは困るのかを公開し、情報漏洩に対する考えと対処を改めて宣言した。

この事件の責でプレイヤー12名に23日~3ヶ月間の資格停止処分を下した。( Learning Opportunities


主な開発スタッフ

関連ページ

参考

MOBILE