お粗末/Humble

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*なぜか[[ウルザズ・サーガ]]の[[構築済みデッキ]]4種類のうち3種類に入っている。
 
*なぜか[[ウルザズ・サーガ]]の[[構築済みデッキ]]4種類のうち3種類に入っている。
 
*[[次元の混乱]]にて、[[青]]の[[羊術/Ovinize]]として[[タイムシフト]]。
 
*[[次元の混乱]]にて、[[青]]の[[羊術/Ovinize]]として[[タイムシフト]]。
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*[[エターナルマスターズ]]で[[コモン]]として[[再録]]。[[Pauper]]で使用可能となった。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2016年6月18日 (土) 00:21時点における版


Humble / お粗末 (1)(白)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、能力をすべて失うとともに、基本のパワーとタフネスが0/1である。


クリーチャーを一時的に無力化するインスタント

類似の能力を持つカード謙虚/Humilityがあるが、謙虚はエンチャントであるためボードコントロールの要素が強く、お粗末はインスタントであるため奇襲的な要素の方が強い。

特に戦闘中に使うとかなり有効である(コンバット・トリック)。ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusのようなクリーチャーでも簡単に破壊できるようになる。

ストーリー

「お粗末」と訳されている「Humble」は「(人を)謙虚にする、(人の慢心、権威などを)くじく、鼻を折る」の意。このカードでは、プレインズウォーカー/Planeswalkerセラ/Serraが、セラの領土/Serra's Realmの支配者はお前でもなければ私でさえもないかもしれない、と大天使レイディアント/Radiantの高慢をくじいている(イラスト)。しかし、後にセラはこの次元/Planeを去りレイディアントが支配する時代が訪れる。

お前が支配する場所じゃないわよ、レイディアント。私のものですらないかもしれないのに。
セラ

参考

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