天使の伝令/Angel's Herald

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2017年9月4日 (月) 20:58時点における最新版

Angel's Herald / 天使の伝令 (白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(２)(白),(Ｔ),緑のクリーチャー１体と白のクリーチャー１体と青のクリーチャー１体を生け贄に捧げる：あなたのライブラリーから《浄火の大天使/Empryial Archangel》という名前のカードを１枚探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。

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浄火の大天使を戦場に出せるならば、仮に自分の能力でクリーチャーを全て生け贄に捧げることになっても防御は万全である。

リミテッドで浄火の大天使と揃えるのは至難の技。構築では、緑、白、青の各色を使用するため、極楽鳥/Birds of Paradiseを使うとよい。ぬめるボーグル/Slippery Bogleは色がピッタリで除去されにくい良き相方。

対応する3色のクリーチャーを1体ずつ生け贄に捧げることで、特定の神話レアのクリーチャーをライブラリーから戦場に出すクリーチャー。括弧内は対応するクリーチャー。

起動コストには異なる3体のクリーチャーが必要であり、3色のクリーチャー1体ではいけない。

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 [[白]]の伝令。[[浄火の大天使/Empyrial Archangel]]を[[戦場に出す]]。
-[[浄火の大天使/Empyrial Archangel]]がいれば、[[クリーチャー]]を全て[[生け贄に捧げる]]ことになっても防御は万全である。
+浄火の大天使を戦場に出せるならば、仮に自分の[[能力]]で[[クリーチャー]]を全て[[生け贄に捧げる]]ことになっても防御は万全である。
-[[リミテッド]]で[[浄火の大天使/Empyrial Archangel]]と揃えるのは至難の技なので、[[構築]]で上手く使いたい。
+[[リミテッド]]で浄火の大天使と揃えるのは至難の技。[[構築]]では、[[緑]]、[[白]]、[[青]]の各[[色]]を使用するため、[[極楽鳥/Birds of Paradise]]を使うとよい。[[ぬめるボーグル/Slippery Bogle]]は色がピッタリで[[除去]]されにくい良き相方。
-[[緑]]、[[白]]、[[青]]の各[[色]]を使用するため、[[極楽鳥/Birds of Paradise]]を使うとよい。[[ぬめるボーグル/Slippery Bogle]]は色がピッタリで[[除去]]されづらい良き相方。
 ==関連カード==