Citadel of the Conclave of Mages

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*[[City of Shadows#ストーリー|City of Shadows(影の都)]]
 
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*[[The Gathering Dark]](小説)
 
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*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
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2022年12月21日 (水) 19:17時点における最新版

Citadel of the Conclave of Mages(魔道士議事会の城塞)は、古代Monastery of Gix(ギックスの僧院)を改修・増設した城塞。 イス卿/Lord Ithによって魔道士議事会/The Conclave of Magesが創設され、暗黒時代の魔術師の隠れ里の1つとなる。

城塞の地下深くには底なしの奈落/Bottomless Pitがあり、メアシル/Mairsilが議事会の指導者の地位を簒奪してからは、その上にはイス卿を閉じ込めたバールの檻/Barl's Cageが吊るされた。

Primata Delphine(デルフィン大主教)率いるテリシア/Terisiare北部地域の町の連合軍に襲撃された際に、デルフィンとメアシルの直接対決の場となった。後に解放されたイス卿の手により破壊される。

氷河期にはトレッサーホーン/Tresserhornとなる。

[編集] 訳語

「citadel」と「mage」は、マジックでは通例「城塞」と「魔道士」が充てられるのでそれに従った。 「conclave」は「秘密会議」や「枢密会議」と訳されるが、セレズニア議事会/The Selesnya Conclaveに倣って「議事会」とした。 「Citadel of the Conclave of Mages」を「魔道士議事会の城塞」とするのは公式な訳ではない。

[編集] 参考

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