パーディック山の鉱夫/Pardic Miner
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 1行： | 1行： | ||
{{#card:Pardic Miner}} | {{#card:Pardic Miner}} | ||
| − | [[生け贄に捧げる]]と[[土地]]を[[プレイ]]させなくする[[能力]]を持った[[ドワーフ]]。[[キャントリップ]]はないが、[[芝地の傷み/Turf Wound]] | + | [[生け贄に捧げる]]と[[土地]]を[[プレイ]]させなくする[[能力]]を持った[[ドワーフ]]。[[キャントリップ]]はないが、[[芝地の傷み/Turf Wound]]を[[内蔵]]した[[クリーチャー]]と言える。 |
大抵の[[土地破壊]][[カード]]は3[[マナ]]以上だが、このカードを使えば、実質2ターン目から土地破壊を開始することもできる。序盤に再利用できれば[[対戦相手]]を[[ロック]]することもできる。 | 大抵の[[土地破壊]][[カード]]は3[[マナ]]以上だが、このカードを使えば、実質2ターン目から土地破壊を開始することもできる。序盤に再利用できれば[[対戦相手]]を[[ロック]]することもできる。 | ||
2022年5月19日 (木) 18:28時点における最新版
Pardic Miner / パーディック山の鉱夫 (１)(赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)
パーディック山の鉱夫を生け贄に捧げる：プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーはこのターン、土地をプレイできない。
1/1生け贄に捧げると土地をプレイさせなくする能力を持ったドワーフ。キャントリップはないが、芝地の傷み/Turf Woundを内蔵したクリーチャーと言える。
大抵の土地破壊カードは3マナ以上だが、このカードを使えば、実質2ターン目から土地破壊を開始することもできる。序盤に再利用できれば対戦相手をロックすることもできる。
