グランプリシンガポール15

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*第3位 [[川崎慧太]] ([[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]])(初日全勝)
 
*第3位 [[川崎慧太]] ([[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]])(初日全勝)
 
*第4位 [[Reid Duke]] ([[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]])
 
*第4位 [[Reid Duke]] ([[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]])
*第5位 [[Ray Wee Wei Song]] ([[PT Junk#モダン|アブザンジャンク]])
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*第5位 [[Ray Wee Wei Song]] ([[黒緑白ビートダウン#モダン|アブザンジャンク]])
 
*第6位 [[高橋優太]] ([[欠片の双子#モダン|ティムールツイン]])
 
*第6位 [[高橋優太]] ([[欠片の双子#モダン|ティムールツイン]])
 
*第7位 [[Tay Jun Hao]] ([[4色カンパニー#モダン|4色カンパニー]])
 
*第7位 [[Tay Jun Hao]] ([[4色カンパニー#モダン|4色カンパニー]])

2019年9月9日 (月) 17:04時点における版

グランプリシンガポール15/Grand Prix-Singapore 2015は、2015年にシンガポールで開催されたモダングランプリ

2日目時点では欠片の双子が最多となり、ボロスバーン親和が2番手、そしてジャンドがそれに続いた(参考)。

日本からも多くのプレイヤーが遠征し、その内の一人である人見将亮が優勝を飾った。

基本データ

上位入賞者

参考

2015シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ大阪予選 - 東京予選 - 名古屋予選
プロツアー プロツアー「運命再編」(ワシントンDC) - プロツアー「タルキール龍紀伝」(ブリュッセル) - プロツアー「マジック・オリジン」(バンクーバー) - プロツアー「戦乱のゼンディカー」(ミルウォーキー)
グランプリ
第1シーズン ボルチモア - ミラノ - デンバー - マニラ - オマハ - 静岡 - サンノゼ - メキシコシティ - セビリア - バンクーバー - メンフィス
第2シーズン マイアミ - リバプール - クリーブランド - オークランド - クラクフ - 京都 - サンパウロ - トロント - アトランティックシティ - パリ - フィレンツェ - 上海
第3シーズン モダンマスターズ・ウィークエンド(ラスベガス - ユトレヒト - 千葉
- シャーロット - プロビデンス - コペンハーゲン - シンガポール - ブエノスアイレス - モントリオール - リール - ダラスフォートワース - サンディエゴ - 香港 - デトロイト - ロンドン
第4シーズン プラハ - サンティアゴ - オクラホマシティ - マドリード - マディソン - シドニー - ケベックシティ - 北京 - リヨン - ポルトアレグレ - インディアナポリス - シアトルタコマ - アトランタ - ブリュッセル - 神戸 - ピッツバーグ
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー
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