贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed
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+ | *あなたが[[オーナー]]ではないインスタントかソーサリーである呪文を唱えたなら、それがあなたの墓地に置かれることはないので、フェザーの効果によってそれを追放することも、それをあなたの手札に戻すこともない。 | ||
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2019年4月28日 (日) 23:33時点における版
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ルール
- あなたがコントロールしているクリーチャーを1体以上対象とするインスタントかソーサリーである呪文を唱え終わった時点で、フェザーが依然として戦場にあるなら、それの能力が誘発する。呪文を追放する置換効果と、それをあなたの手札に戻す遅延誘発型能力は、両方とも、あなたがその呪文を唱え終わった後でフェザーが戦場を離れたとしても効果がある。
- 呪文に、あなたがコントロールしているクリーチャーに加えてそれ以外の対象があっても構わない。
- 呪文が打ち消されたり立ち消えたりしたなら、呪文が解決されないのでそれは追放されない。それを手札に戻すこともない。
- インスタントかソーサリーである呪文自身の効果によって、それを追放したり他の領域に移動したりする場合には、それはもともと墓地へ移動せず、フェザーの効果によって追放されないので、あなたはそれを手札に戻さない。
- 戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanistやフラッシュバックなどの他の置換効果によってインスタントかソーサリーである呪文を追放する場合には、あなたはフェザーの置換効果を先に適用することを選んでもよい。そうしたなら、フェザーの遅延誘発型能力によって、そのカードをあなたの手札に戻すことになる。
- あなたがオーナーではないインスタントかソーサリーである呪文を唱えたなら、それがあなたの墓地に置かれることはないので、フェザーの効果によってそれを追放することも、それをあなたの手札に戻すこともない。