ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
12行: | 12行: | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[アンコモン]] | ||
− | *[[Secret Lair Drop Series#Restless in Peace|Secret Lair Drop Series: Restless in Peace]] | + | *[[Secret Lair Drop Series/2019年#Restless in Peace|Secret Lair Drop Series: Restless in Peace]] |
2022年9月24日 (土) 16:18時点における版
Golgari Thug / ゴルガリの凶漢 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
ゴルガリの凶漢が死亡したとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
発掘4(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを4枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)
発掘4を持つ人間・戦士。死亡したときに、墓地にあるクリーチャー・カードをライブラリーの一番上に置く。
一旦ライブラリーを経由しないといけないため少し迂遠ではあるが、発掘で墓地に置かれてしまったカードを回収できるため、2つの能力がかみ合っている。
欠点としてはライブラリーに置くのが強制であるため、墓地にクリーチャー・カードがない場合は自身をライブラリーの一番上に置かなければならず、ドローを止めてしまうこと。また、クリーチャーとしての性能も高くはない。そのため、発掘の値は3番目に大きいが、フリゴリッドでは枚数が抑えられる傾向にある。
- イゼットvsゴルガリに新規イラストで収録された。