Yawgmoth's Testament (playtest)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
15行: | 15行: | ||
*[[Mystery Booster]]を用いた[[リミテッド]]では[[排斥/Cast Out]]により追放されたクリーチャーを唱え直すといったプレイングが可能。 | *[[Mystery Booster]]を用いた[[リミテッド]]では[[排斥/Cast Out]]により追放されたクリーチャーを唱え直すといったプレイングが可能。 | ||
− | *[https://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=476182 イラスト]では[[ファイレクシア]]語で遺言が書かれている。なんと縦書きである。 | + | *[https://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=476182 イラスト]では[[ファイレクシア/Phyrexia]]語で遺言が書かれている。なんと縦書きである。 |
{{未評価|R&D Playtest card}} | {{未評価|R&D Playtest card}} | ||
2020年5月22日 (金) 19:34時点における版
*
Yawgmoth's Testament (2)(黒)ソーサリー
ターン終了時まで、あなたはあなたがオーナーであり追放されている表向きのカードをプレイしてもよい。
このターン、カードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるか追放されるなら、代わりにそれをあなたのライブラリーの一番下に置く。
[テストカード - 構築では使用できない。]
追放領域から唱えられるようにするヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will。 あちらと違い、墓地に送られるか追放されるカードはライブラリーの一番下へ送られる。
追放領域へカードを送るのは墓地送りよりは難しい。が、意識してカードを送ればカードを集めることを達成できるかもしれない。
意識しなくてもフラッシュバックで唱えた呪文をもう一度唱えるといったこともできる。
- Mystery Boosterを用いたリミテッドでは排斥/Cast Outにより追放されたクリーチャーを唱え直すといったプレイングが可能。
- イラストではファイレクシア/Phyrexia語で遺言が書かれている。なんと縦書きである。
このカード「Yawgmoth's Testament (playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|