ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 5行： | 5行： | ||
[[稲妻のらせん/Lightning Helix]]同様に3点の[[ダメージ]]を[[与える|与え]]3点の[[ライフ]]が[[得る|得]]られる。ただしこちらは生き残れれば[[アドバンテージ]]の差を広げられる。 | [[稲妻のらせん/Lightning Helix]]同様に3点の[[ダメージ]]を[[与える|与え]]3点の[[ライフ]]が[[得る|得]]られる。ただしこちらは生き残れれば[[アドバンテージ]]の差を広げられる。 | ||
| − | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[エレメンタル]]・[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により猟犬は[[犬]]に変更され、エレメンタル・犬になった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin]（News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著）</ref>（猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]]）。 | + | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[エレメンタル]]・[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により猟犬は[[犬]]に変更され、エレメンタル・犬になった<ref>[https://web.archive.org/web/20220129044354/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)]（News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著）</ref>（猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]]）。 |
==脚注== | ==脚注== | ||
| 11行： | 11行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
| + | *[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] | ||
2023年7月27日 (木) 17:10時点における最新版
速攻と絆魂を持ったエレメンタル・犬。黒を含む多色ではあるが赤で絆魂を持つクリーチャーは珍しい。
稲妻のらせん/Lightning Helix同様に3点のダメージを与え3点のライフが得られる。ただしこちらは生き残れればアドバンテージの差を広げられる。
[編集] 脚注
- ↑ Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)（News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著）
