眷者の居留地/Bonders' Enclave
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| − | 土地の枠で継続的にドローできるのは優秀だが条件がやや難しい。[[構築]]では前後の[[テーロス還魂記]]と[[基本セット2021]]に存在する「パワー4以上」テーマとの組み合わせが考えられる。[[全体除去]]からの[[リカバリー]]にはならないため、[[起動]]できるうちに起動してしまいたい。 | + | 土地の枠で継続的にドローできるのは優秀だが条件がやや難しい。[[構築]]では前後の[[テーロス還魂記]]と[[基本セット2021]]に存在する「パワー4以上」テーマとの組み合わせが考えられる。[[全体除去]]からの[[リカバリー]]にはならないため、[[起動]]できるうちに起動してしまいたい。[[スタンダード]]では主に[[緑]]系の[[ビートダウン]][[デッキ]]で息切れの抑制を目的として採用されている。 |
*[[起動]]を始める際にパワー4以上のクリーチャーをコントロールしていればよい。[[能力]]の[[コスト]]としてパワー4以上のクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]ことになっても起動は完了できるし、[[解決]]時にパワー4以上のクリーチャーがいなくても[[カード]]を引くことができる。 | *[[起動]]を始める際にパワー4以上のクリーチャーをコントロールしていればよい。[[能力]]の[[コスト]]としてパワー4以上のクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]ことになっても起動は完了できるし、[[解決]]時にパワー4以上のクリーチャーがいなくても[[カード]]を引くことができる。 | ||
2021年1月17日 (日) 17:07時点における版
パワー4以上のクリーチャーをコントロールしているときのみドローできる土地。
土地の枠で継続的にドローできるのは優秀だが条件がやや難しい。構築では前後のテーロス還魂記と基本セット2021に存在する「パワー4以上」テーマとの組み合わせが考えられる。全体除去からのリカバリーにはならないため、起動できるうちに起動してしまいたい。スタンダードでは主に緑系のビートダウンデッキで息切れの抑制を目的として採用されている。
- 起動を始める際にパワー4以上のクリーチャーをコントロールしていればよい。能力のコストとしてパワー4以上のクリーチャーを生け贄に捧げることになっても起動は完了できるし、解決時にパワー4以上のクリーチャーがいなくてもカードを引くことができる。
