林歩きの儀式者/Gladewalker Ritualist
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− | + | *[[能力]]は[[フェアリーの悪党/Faerie Miscreant]]と似ているが、あちらが[[戦場]]に出た側の[[誘発型能力]]であるため何体いてもドローは1枚であるのに対し、こちらは既に戦場にいる側の誘発型能力であるため、複数並んでいればその数だけ[[誘発]]する。 | |
+ | **このため、フェアリーの悪党4体を順番に[[戦場に出す|戦場に出した]]場合のドローは合計3枚だが、林歩きの儀式者の場合は合計6枚となる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[多相の戦士/Shapeshifter (ストーリー)#分類|林歩き/Gladewalker]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[多相の戦士/Shapeshifter (ストーリー)#分類|林歩き/Gladewalker]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[アンコモン]](特殊ブースター専用カード) | *[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[アンコモン]](特殊ブースター専用カード) |
2021年10月15日 (金) 17:01時点における最新版
Gladewalker Ritualist / 林歩きの儀式者 (2)(緑)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
他の《林歩きの儀式者/Gladewalker Ritualist》という名前のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、カード1枚を引く。
多相を持ち、同名の後続クリーチャーが出るたびにドローするクリーチャー。
単体でもネシアンの狩猟者/Nessian Courser相当であり、条件付きでドローができる上位互換。多相デッキ、あるいはマイナーな部族デッキならアドバンテージの取れる中堅戦力として採用できるだろう。
- 能力はフェアリーの悪党/Faerie Miscreantと似ているが、あちらが戦場に出た側の誘発型能力であるため何体いてもドローは1枚であるのに対し、こちらは既に戦場にいる側の誘発型能力であるため、複数並んでいればその数だけ誘発する。
- このため、フェアリーの悪党4体を順番に戦場に出した場合のドローは合計3枚だが、林歩きの儀式者の場合は合計6枚となる。
[編集] 参考
- 林歩き/Gladewalker(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:カルドハイム - アンコモン(特殊ブースター専用カード)