表現の反復/Expressive Iteration

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2021年5月3日 (月) 02:47時点における版 (編集) マーボー (トーク | 投稿記録) 細 ←古い編集		2021年5月3日 (月) 07:50時点における版 (編集) (取り消し) ブラー (トーク | 投稿記録) (序盤から２ドローとして働きやすいのが特徴なので変更) 新しい編集→
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	{{#card:Expressive Iteration}}		{{#card:Expressive Iteration}}
−	[[ライブラリーの一番上]]から3枚の[[カード]]を[[手札]]、[[ライブラリーの一番下]]、[[追放]]領域とあちこちに持っていく[[ソーサリー]]。追放したカードはターン終了時まで唱えられる[[衝動的ドロー]]となる。
−	普通に唱えれば3枚から選べる1[[ドロー]]というだけだが、もう1枚のカードを追放して唱えられる効果がキモ。	+	[[カード]][[濾過]]と[[衝動的ドロー]]が組み合わさった[[ソーサリー]]。
−	その[[ターン]]に唱えられる呪文を追放できれば、実質2[[マナ]]2ドローと[[予言/Divination]]以上の効率で[[ハンド・アドバンテージ]]を稼げる。[[土地]]を[[セットランド|セット]]していない状態で土地を追放すれば、そのまま[[プレイ]]も可能。	+	[[青]]が加わったことで衝動的に[[ライブラリーの一番上]]を[[追放]]するのではなく3枚の中から選べることが大きな利点。序盤は[[土地]]を[[セット]]前に[[唱える|唱えて]]土地を選んで[[プレイ]]、中盤以降はその[[ターン]]に使える[[呪文]]を追放することで、実質2[[マナ]]2ドローと[[予言/Divination]]以上の効率で[[ハンド・アドバンテージ]]を稼げる。
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−	追放カードを有効活用するためには、ある程度[[マナ]]が伸びた状態で使いたい。	+
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−	*類似カードとして[[時間の把握/Telling Time]]がある。	+
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ストリクスヘイヴン：魔法学院]] - [[アンコモン]]		*[[カード個別評価：ストリクスヘイヴン：魔法学院]] - [[アンコモン]]

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2021年5月3日 (月) 07:50時点における版

カード濾過と衝動的ドローが組み合わさったソーサリー。

青が加わったことで衝動的にライブラリーの一番上を追放するのではなく3枚の中から選べることが大きな利点。序盤は土地をセット前に唱えて土地を選んでプレイ、中盤以降はそのターンに使える呪文を追放することで、実質2マナ2ドローと予言/Divination以上の効率でハンド・アドバンテージを稼げる。

参考

• カード個別評価：ストリクスヘイヴン：魔法学院 - アンコモン