カエル
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
{{#card:Spore Frog}} | {{#card:Spore Frog}} | ||
{{#card:Omnibian}} | {{#card:Omnibian}} | ||
− | |||
{{#card:Frogmite}} | {{#card:Frogmite}} | ||
− | 長らく[[緑]]と[[青]]にそれぞれ1体ずついるだけだったが、[[ディセンション]]で新たにそれらの[[マルチカラー]]のものが2体登場した。さらに[[ | + | 長らく[[緑]]と[[青]]にそれぞれ1体ずついるだけだったが、[[ディセンション]]で新たにそれらの[[マルチカラー]]のものが2体登場した。さらに[[オラクル]]変更で緑に1体増え、[[2007年9月サブタイプ変更]]でアヌーリッドの名を冠するものや[[ヒキガエル]]のクリーチャータイプを持っていたものがカエルになり、現在15体存在する([[コンフラックス]]現在)。森に住んでいたり水辺に生息している生態による色分けで、妥当。 |
[[伝説のクリーチャー]]や[[ロード]]は存在しない。 | [[伝説のクリーチャー]]や[[ロード]]は存在しない。 | ||
*[[アーティファクト・クリーチャー]]にも必ず[[サブタイプ]]があてがわれるようになる前のリリースであるため、[[金属ガエル/Frogmite]]も当初はカエルではなかった。 | *[[アーティファクト・クリーチャー]]にも必ず[[サブタイプ]]があてがわれるようになる前のリリースであるため、[[金属ガエル/Frogmite]]も当初はカエルではなかった。 | ||
− | *ヒキガエル(Toad)というクリーチャー・タイプもあり、[[ふくれたヒキガエル/Bloated Toad]] | + | *ヒキガエル(Toad)というクリーチャー・タイプもあり、[[ふくれたヒキガエル/Bloated Toad]]など3種類が該当していた。だが、前述の通りオラクル変更によりヒキガエルは消滅した。 |
==参考== | ==参考== |
2009年2月28日 (土) 16:52時点における版
カエル/Frogは、クリーチャー・タイプの1つ。両生類カエル目の動物の総称で、カワズなどと呼ばれることもある。
Omnibian / オムニビアン (1)(緑)(緑)(青)
クリーチャー — カエル(Frog)
クリーチャー — カエル(Frog)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが3/3のカエル(Frog)になる。
3/3Frogmite / 金属ガエル (4)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
2/2長らく緑と青にそれぞれ1体ずついるだけだったが、ディセンションで新たにそれらのマルチカラーのものが2体登場した。さらにオラクル変更で緑に1体増え、2007年9月サブタイプ変更でアヌーリッドの名を冠するものやヒキガエルのクリーチャータイプを持っていたものがカエルになり、現在15体存在する(コンフラックス現在)。森に住んでいたり水辺に生息している生態による色分けで、妥当。
- アーティファクト・クリーチャーにも必ずサブタイプがあてがわれるようになる前のリリースであるため、金属ガエル/Frogmiteも当初はカエルではなかった。
- ヒキガエル(Toad)というクリーチャー・タイプもあり、ふくれたヒキガエル/Bloated Toadなど3種類が該当していた。だが、前述の通りオラクル変更によりヒキガエルは消滅した。