イエティ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
'''イエティ'''/''Yeti''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。
 
'''イエティ'''/''Yeti''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。
 
いわゆる雪男のことで、そのほとんどが[[アイスエイジ・ブロック]]に存在する。
 
いわゆる雪男のことで、そのほとんどが[[アイスエイジ・ブロック]]に存在する。
ほとんど[[赤]]だが、まれにそうではないものもいるようだ。
+
ほとんど[[赤]]であったが、[[オラクル]]変更により[[緑]]のものも同程度まで増えている。
  
 
{{#card:Karplusan Yeti}}
 
{{#card:Karplusan Yeti}}
 
<!-- {{#card:Mountain Yeti}}
 
-->
 
 
{{#card:Stalking Yeti}}
 
{{#card:Stalking Yeti}}
  
12行: 9行:
 
[[ロード]]や[[マルチカラー]]は存在しない。
 
[[ロード]]や[[マルチカラー]]は存在しない。
  
*[[森イエティ/Sylvan Yeti]]は最初は[[エレメンタル]]であったが、2007年9月の[[Oracle]]変更でイエティの仲間になった。
+
*[[森イエティ/Sylvan Yeti]]は最初は[[エレメンタル]]であったが、2007年9月のオラクル変更でイエティの仲間になった。
 
*イエティとはヒマラヤ山脈に生息するという未確認生物だが、現在はヒグマを未確認生物に仕立て上げて資金稼ぎに利用していた、とする説が大勢をしめている。
 
*イエティとはヒマラヤ山脈に生息するという未確認生物だが、現在はヒグマを未確認生物に仕立て上げて資金稼ぎに利用していた、とする説が大勢をしめている。
  

2009年2月28日 (土) 16:56時点における版

イエティ/Yetiは、クリーチャー・タイプの1つ。 いわゆる雪男のことで、そのほとんどがアイスエイジ・ブロックに存在する。 ほとんどであったが、オラクル変更によりのものも同程度まで増えている。



ほぼすべてが3/3ぐらいの中型で、豪快な能力を持つものも多い。 ロードマルチカラーは存在しない。

  • 森イエティ/Sylvan Yetiは最初はエレメンタルであったが、2007年9月のオラクル変更でイエティの仲間になった。
  • イエティとはヒマラヤ山脈に生息するという未確認生物だが、現在はヒグマを未確認生物に仕立て上げて資金稼ぎに利用していた、とする説が大勢をしめている。

参考

MOBILE