行きて帰りし物語/There and Back Again
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+ | '''行きて帰りし物語'''/''There and Back Again''は[[引退した忍びの者、ビルボ/Bilbo, Retired Burglar|ビルボ・バギンズ/Bilbo Baggins]]が自身の冒険について著した本のタイトル({{Gatherer|id=618286}})。<br/>また、「ホビットの冒険」自体を指す言葉でもある(原題は''The Hobbit, or There and Back Again'')。 | ||
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+ | ビルボが[[灰色のガンダルフ/Gandalf the Grey#ストーリー|ガンダルフ/Gandalf]]や13人の[[ドワーフ]]たちと共に邪悪な[[ドラゴン|龍]]スマウグ/Smaugに奪われた宝を取り戻しに向かうというストーリー。冒険の途中で[[ビルボの指輪/Bilbo's Ring|ビルボが手に入れた指輪]]こそ、「指輪物語」最大のキーアイテムである[[一つの指輪/The One Ring]]である。 | ||
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2023年7月21日 (金) 11:06時点における版
There and Back Again / 行きて帰りし物語 (3)(赤)(赤)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― クリーチャー最大1体を対象とする。あなたが行きて帰りし物語をコントロールし続けているかぎり、それではブロックできない。指輪があなたを誘惑する。
II ― あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
III ― 《スマウグ/Smaug》という名前で、飛行と速攻と「このクリーチャーが死亡したとき、宝物(Treasure)トークン14個を生成する。」を持つ赤の6/6の伝説のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
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関連カード
- 最後の同盟の戦い/War of the Last Alliance
- イシルドゥアの自筆の記録/Scroll of Isildur
- 一つの指輪は、すべてを統べ/One Ring to Rule Them All
- 行きて帰りし物語/There and Back Again
- ギル=ガラドの討死/Fall of Gil-galad
ストーリー
行きて帰りし物語/There and Back Againはビルボ・バギンズ/Bilbo Bagginsが自身の冒険について著した本のタイトル(イラスト)。
また、「ホビットの冒険」自体を指す言葉でもある(原題はThe Hobbit, or There and Back Again)。
ビルボがガンダルフ/Gandalfや13人のドワーフたちと共に邪悪な龍スマウグ/Smaugに奪われた宝を取り戻しに向かうというストーリー。冒険の途中でビルボが手に入れた指輪こそ、「指輪物語」最大のキーアイテムである一つの指輪/The One Ringである。