テレパシー・スパイ/Telepathic Spies

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ただ、何の[[アドバンテージ]]を稼ぐわけでもないわけで、[[構築]]では使われない。
 
ただ、何の[[アドバンテージ]]を稼ぐわけでもないわけで、[[構築]]では使われない。
 
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ウィザード]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]とは天地の差がある。[[色拘束]]、[[稀少度|レアリティ]]、登場時期の違いもあるため、比べてはならない。
 
*[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]とは天地の差がある。[[色拘束]]、[[稀少度|レアリティ]]、登場時期の違いもあるため、比べてはならない。
  

2024年8月16日 (金) 15:12時点における最新版


Telepathic Spies / テレパシー・スパイ (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

テレパシー・スパイが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。

2/2

戦場に出る対戦相手手札見られるウィザード。名前の通りテレパシー/Telepathyを1回使ってくれる感じ。

ただ、何のアドバンテージを稼ぐわけでもないわけで、構築では使われない。

[編集] 関連カード

[編集] 亜種

手札を見る能力を持つクリーチャー。常時手札を公開させるものや、手札破壊は含まない。記載がなければETB能力で、対戦相手1人を対象にとる。

[編集] 参考

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