Wolverine, Best There Is

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(踊る影、魁渡が他の魁渡PWを参照しないのと同様の伝説名の省略記法。サブタイプを指すのと区別がつかないのはテンプレートの問題であって「厳密にルールを解釈」することではない)
15行: 15行:
 
*各[[終了ステップ]]毎の[[誘発型能力]]は[[メイン・フェイズ]]が終わるまでにダメージを受けている必要がある。[[終了ステップ]]に入ってからダメージを受けても、[[能力]]は遡って[[誘発]]することはない。
 
*各[[終了ステップ]]毎の[[誘発型能力]]は[[メイン・フェイズ]]が終わるまでにダメージを受けている必要がある。[[終了ステップ]]に入ってからダメージを受けても、[[能力]]は遡って[[誘発]]することはない。
 
*ダメージを複数回受けていても置かれる[[+1/+1カウンター]]は1個である。
 
*ダメージを複数回受けていても置かれる[[+1/+1カウンター]]は1個である。
*2番目の能力と3番目の能力の注釈文の中に「彼に/him」が含まれているものの、厳密にルールを解釈するならばこのカードの他に[[クズリ]]も能力を参照することになる。
 
  
 
{{未評価|Secret Lair x Marvel}}
 
{{未評価|Secret Lair x Marvel}}

2024年10月20日 (日) 03:48時点における版


Wolverine, Best There Is (1)(緑)(赤)
伝説のクリーチャー ─ ミュータント(Mutant) 狂戦士(Berserker) Hero

Unrivaled Lethality ─ Wolverineが与えるすべてのダメージを倍にする。
各終了ステップの開始時に、このターン、Wolverineがこれでないクリーチャーからダメージを受けていた場合、彼の上に+1/+1カウンター1個を置く。
(1)(緑):Wolverineを再生する。

2/2


カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

「マーベル」とのユニバースビヨンド。自身が与えるダメージを倍にし、ダメージを受けても再生して強くなっていく伝説のミュータント狂戦士勇士

未評価カードです
このカード「Wolverine, Best There Is」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE