スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant
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[[手札]]に加えるのではなく、直接場に出すことができるなかなか魅力的な[[能力]]だが、1体につき3[[マナ]]を支払わなければならないことと、不確実であるという欠点がある。[[ライブラリー操作]][[カード]]と組み合わせれば確実だが、2マナ2/1の基本スペックは備えているので、当たればよし程度に考えておいてもいいだろう。 | [[手札]]に加えるのではなく、直接場に出すことができるなかなか魅力的な[[能力]]だが、1体につき3[[マナ]]を支払わなければならないことと、不確実であるという欠点がある。[[ライブラリー操作]][[カード]]と組み合わせれば確実だが、2マナ2/1の基本スペックは備えているので、当たればよし程度に考えておいてもいいだろう。 | ||
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*[[ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker]]の[[上位互換]]である。 | *[[ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker]]の[[上位互換]]である。 |
2011年8月21日 (日) 07:21時点における版
Skirk Drill Sergeant / スカークの教練教官 (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
スカークの教練教官か他のゴブリン(Goblin)が死亡するたび、あなたは(2)(赤)を支払ってもよい。そうした場合、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがゴブリン・パーマネント・カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、それをあなたの墓地に置く。
2/1ゴブリンが死んだとき(2)(赤)を支払うとライブラリートップのゴブリンを戦場に出すことができる誘発型能力を持つ。
手札に加えるのではなく、直接場に出すことができるなかなか魅力的な能力だが、1体につき3マナを支払わなければならないことと、不確実であるという欠点がある。ライブラリー操作カードと組み合わせれば確実だが、2マナ2/1の基本スペックは備えているので、当たればよし程度に考えておいてもいいだろう。
オンスロート・ブロック構築初期のゴブリンデッキで稀に使われた。