ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout

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単に攻撃に用いるよりは、[[ストーム]]と組み合わせるなどのコンボ的な使い方が主になるだろう。
 
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*[[第10版]]で[[ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker]]と入れ代わるように[[再録]]
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*[[第10版]]で[[ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker]]と入れ代わるように[[再録]]。その際に[[スカウト]]の[[クリーチャー・タイプ]]を取得。
その際に[[スカウト]]の[[クリーチャー・タイプ]]を取得。
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:ウルザブロック]]
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*[[カード個別評価:ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:10版(10th)]]
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*[[カード個別評価:10版(10th)]] - [[コモン]]

2008年3月8日 (土) 18:03時点における版


Viashino Sandscout / ヴィーアシーノの砂漠の斥候 (1)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) スカウト(Scout)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下で戦場に出てすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
終了ステップの開始時に、ヴィーアシーノの砂漠の斥候をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)

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ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerのバリエーション。 マナ・コストが色マナ1つ分軽くなり、サイズもその分小さくなった。

ヴィーアシーノの砂漠の狩人が3マナでパワー4とコスト・パフォーマンスに優れていたのに比べ、これは2マナで2/1。 コストの低下に対するサイズの小型化が大きく、オリジナルに比べるとお得感が薄い。

実際問題、赤ならば2マナでパワー2のクリーチャーは他にも選択肢があるので、毎ターン2マナかかるこれは厳しい。 単に攻撃に用いるよりは、ストームと組み合わせるなどのコンボ的な使い方が主になるだろう。

参考

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