ペブルス

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0[[ボロスカラー|マナ]]・[[クリーチャー]]を[[永劫の輪廻/Enduring Renewal]]で回し続ける[[白赤]]の[[無限コンボ]][[デッキ]]。
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[[キーカード]]の名前から「エンデュアリング・ボンバー」とも呼ばれる。
 
[[キーカード]]の名前から「エンデュアリング・ボンバー」とも呼ばれる。
  

2008年6月17日 (火) 09:39時点における版

ペブルス/Pebbles

0マナクリーチャー永劫の輪廻/Enduring Renewalで回し続ける白赤無限コンボデッキキーカードの名前から「エンデュアリング・ボンバー」とも呼ばれる。





Shield Sphere羽ばたき飛行機械/Ornithopterなどをゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar起動コストとして生け贄に捧げる永劫の輪廻/Enduring Renewalで回収、再びプレイ、という操作を繰り返すことにより、無限ダメージもしくは無限マナを発生させて勝つ。 後者はX火力トリスケリオン/Triskelionフィニッシャーに据える。

発展形として、ネクロポーテンス/NecropotenceDemonic Consultationなどのカードを加えたココアペブルスがある。

  • ちなみに、ペブルスの語源はアメリカのシリアルの名前である(なお、「pebble」の本来の意味は「小石、石つぶて」)。

また、シリアルの名前としては「フルーティ・ペブルス」であり、このデッキも「フルーティ・ペブルス」ともともとは呼ばれていたが、次第に、単に「ペブルス」と呼ばれるようになった。 また、「ココアペブルス」と区別する際には現在でも「フルーティ」がつけられることもあるが、「フルーティ」と呼ばれるタイプは主に適者生存/Survival of the Fittestを用いるタイプを指す。

参考

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