餌場/Feeding Grounds (次元カード)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
9行: | 9行: | ||
}} | }} | ||
− | + | [[赤]]と[[緑]]の[[呪文]]の[[コスト軽減カード|コスト軽減]]をする[[次元]]。 | |
+ | |||
+ | [[赤]]と[[緑]]を含む[[多色カード]]は二重に恩恵を受けるので、[[コスト]]が(2)軽くなる。[[嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar|使い魔]]との表記の違いに注意。 | ||
+ | |||
+ | [[カオス能力]]は[[クリーチャー]][[強化]]。[[対象]]をとり[[カウンター]]を置くことは強制である。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2015年5月8日 (金) 20:04時点における版
次元カード
Feeding Grounds / 餌場次元 ― ムラガンダ(Muraganda)
赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
緑の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
あなたがカオス・シンボルを出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。
アーティスト:Matt Stewart
赤と緑を含む多色カードは二重に恩恵を受けるので、コストが(2)軽くなる。使い魔との表記の違いに注意。
カオス能力はクリーチャー強化。対象をとりカウンターを置くことは強制である。
関連カード
未来予知のタイムシフトにムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphsが収録。
次元タイプ「ムラガンダ(Muraganda)」を有するカード(→次元タイプ#ムラガンダ参照)。
ストーリー
ムラガンダ/Muragandaの餌場/Feeding Groundsを次元カード化したもの(イラスト)。