Varchild's Crusader

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変則的な[[回避能力]]持ち[[クリーチャー]]。1回だけ[[壁]]以外には[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されない状態になれる代わりに、その[[ターン]]限りで死んでしまう。
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変則的な[[回避能力]]持ち[[クリーチャー]]。1回だけ[[壁]]以外には[[ブロックされない]]状態になれる代わりに、その[[ターン]]限りで死んでしまう。
  
[[マナ・コスト]]の割に[[タフネス]]が小さく、あまりお得とはいいづらいが、壁の採用率を考えれば、[[能力]]使用時は実質的に[[アンブロッカブル]]。相手に[[クリーチャー]]がいなければ普通に攻撃し、そうでないときは能力を使うことで確実に相手本体を削ることができるので、そういう用途が必要ならば選択の余地はあるだろう。
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[[マナ・コスト]]の割に[[タフネス]]が小さく、あまりお得とはいいづらいが、壁の採用率を考えれば、[[能力]]使用時は実質的に[[アンブロッカブル]]。[[対戦相手]]に[[クリーチャー]]がいなければ普通に[[攻撃]]し、そうでないときは[[能力]]を使うことで確実に相手本体を削ることができるので、そういう用途が必要ならば選択の余地はあるだろう。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年9月13日 (月) 18:36時点における最新版


Varchild's Crusader (3)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

(0):このターン、Varchild's Crusaderは壁(Wall)によってしかブロックされない。次の終了ステップの開始時に、Varchild's Crusaderを生け贄に捧げる。

3/2

変則的な回避能力持ちクリーチャー。1回だけ以外にはブロックされない状態になれる代わりに、そのターン限りで死んでしまう。

マナ・コストの割にタフネスが小さく、あまりお得とはいいづらいが、壁の採用率を考えれば、能力使用時は実質的にアンブロッカブル対戦相手クリーチャーがいなければ普通に攻撃し、そうでないときは能力を使うことで確実に相手本体を削ることができるので、そういう用途が必要ならば選択の余地はあるだろう。

[編集] 参考

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