殺戮の化身/Avatar of Slaughter
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単体でも8/8二段攻撃、16点クロックという凄まじい打撃力を誇る。回避能力は持たないものの、攻撃強制能力が対戦相手のブロックをガラ空きにする疑似回避能力として機能する為、対戦相手がクリーチャーを召喚しなければ、攻撃を通す事が出来る。ただし、その前の猛攻を防ぎきれる事が前提ではある。 | 単体でも8/8二段攻撃、16点クロックという凄まじい打撃力を誇る。回避能力は持たないものの、攻撃強制能力が対戦相手のブロックをガラ空きにする疑似回避能力として機能する為、対戦相手がクリーチャーを召喚しなければ、攻撃を通す事が出来る。ただし、その前の猛攻を防ぎきれる事が前提ではある。 |
2011年7月5日 (火) 23:25時点における版
自軍敵軍問わず全てのクリーチャーに二段攻撃のメリットと攻撃強制のデメリットをもたらす巨大クリーチャー。敵軍にも二段攻撃を付加する為、対戦相手がクリーチャーを多くコントロールしている場合には、逆に不利になってしまう可能性もある。
単体でも8/8二段攻撃、16点クロックという凄まじい打撃力を誇る。回避能力は持たないものの、攻撃強制能力が対戦相手のブロックをガラ空きにする疑似回避能力として機能する為、対戦相手がクリーチャーを召喚しなければ、攻撃を通す事が出来る。ただし、その前の猛攻を防ぎきれる事が前提ではある。
召喚酔いしている間だけ、優秀なブロッカーとして機能する。攻撃強制によって突っ込んできたクリーチャーを迎撃して除去する事が出来る。
自身の打撃力もそうだが、統率者戦の場合は一周するだけで凄まじい場の荒れ様となる。