憤怒の仮面/Mark of Fury
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*複数回プレイする機会があるので、[[アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress]]や[[沈思黙考/Contemplation]]と相性が良い。 | *複数回プレイする機会があるので、[[アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress]]や[[沈思黙考/Contemplation]]と相性が良い。 | ||
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*[[誤訳/名訳]] | *[[誤訳/名訳]] | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] |
2011年8月17日 (水) 02:27時点における版
Mark of Fury / 憤怒の仮面 (赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは速攻を持つ。
終了ステップの開始時に、憤怒の仮面をオーナーの手札に戻す。
実質的にクリーチャーのコストが1マナ割高となるので、パフォーマンスがあがるわけではない。リミテッド向きに思えるかもしれないが、カード・アドバンテージを失ってまで通るかどうか分からないダメージ源を増やすのはいただけない。また前述の理由からテンポを取れるわけでも無く、クリーチャーに依存する点から、本体火力の方が安定している。
- 複数回プレイする機会があるので、アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantressや沈思黙考/Contemplationと相性が良い。
- カード名が明らかな誤訳である。イラストを見ても英語カード名でも仮面(マスク/mask)ではなく印(マーク/mark)。