プロツアー「ラヴニカへの回帰」

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'''プロツアー「ラヴニカへの回帰」'''/''Pro Tour Return to Ravnica''は、[[2012年]]の[[ラヴニカへの回帰]]発売翌週にシアトルで開催された、[[モダン]]・[[ブースター・ドラフト]]の[[プロツアー]]。
 
'''プロツアー「ラヴニカへの回帰」'''/''Pro Tour Return to Ravnica''は、[[2012年]]の[[ラヴニカへの回帰]]発売翌週にシアトルで開催された、[[モダン]]・[[ブースター・ドラフト]]の[[プロツアー]]。
  
[[ジャンド#モダン|ジャンド]]が群を抜いて最多勢力となり、TOP8にも3人が参加。そんな中、圧倒的な戦績で予選ラウンドを勝ち抜いてきた[[Stanislav Cifka]]が[[チェイン・コンボ]]の[[サニー・サイド・アップ#モダン|サニー・サイド・アップ]]で優勝を掴んだ。一方、10月1日に構築可能になった[[ヴァラクート]]も決勝ラウンドに1人を送り込んでいる。
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[[ジャンド#モダン|ジャンド]]が群を抜いて最多勢力となり、TOP8にも3人が参加。そんな中、圧倒的な戦績で予選ラウンドを勝ち抜いてきた[[Stanislav Cifka]]が[[チェイン・コンボ]]の[[サニー・サイド・アップ#モダン|サニー・サイド・アップ]]で優勝を掴んだ。
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一方、10月1日にヴァラクートの禁止解除によって構築可能になった[[ヴァラクート]]も決勝ラウンドに1人を送り込んでいる。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==

2012年10月24日 (水) 00:42時点における版

プロツアー「ラヴニカへの回帰」/Pro Tour Return to Ravnicaは、2012年ラヴニカへの回帰発売翌週にシアトルで開催された、モダンブースター・ドラフトプロツアー

ジャンドが群を抜いて最多勢力となり、TOP8にも3人が参加。そんな中、圧倒的な戦績で予選ラウンドを勝ち抜いてきたStanislav Cifkaチェイン・コンボサニー・サイド・アップで優勝を掴んだ。

一方、10月1日にヴァラクートの禁止解除によって構築可能になったヴァラクートも決勝ラウンドに1人を送り込んでいる。

基本データ

  • 日時:2012年10月19日~10月21日
  • 会場:Smith Cove Event Center
  • フォーマット:混合
    • 1日目:モダン5回戦、ブースター・ドラフト(ラヴニカへの回帰×3)3回戦
    • 2日目:ブースター・ドラフト3回戦、モダン5回戦
    • 3日目(決勝ラウンド):モダン
  • 参加者数:383名

上位入賞者

参考

2012シーズン
世界選手権 ワールドカップ - プレイヤー選手権
プロツアー 闇の隆盛(ホノルル) - アヴァシンの帰還(バルセロナ) - ラヴニカへの回帰‎(シアトル)
グランプリ
第1シーズン オースティン - オーランド - 神戸 - リンカーン - マドリード - ボルチモア - リール - シアトルタコマ - インディアナポリス - ナッシュビル - クアラルンプール - メキシコシティ - メルボルン - ソルトレイクシティ - トリノ
第2シーズン マンチェスター - マルメ - ミネアポリス - アナハイム - マニラ - 横浜 - バンクーバー - アトランタ - サンパウロ - ヘント - コロンバス - 上海 - ボストン
第3シーズン コスタリカ - モスクワ - サンノゼ - フィラデルフィア - リヨン - オークランド - シカゴ - ボーフム - チャールストン - 台北 - サンアントニオ - リスボン - トロント - 名古屋
その他 ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー - 関東Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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