アーティファクト・クリーチャー

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'''アーティファクト・クリーチャー'''/''Artifact Creature''は、[[アーティファクト]]であり、かつ[[クリーチャー]]である[[オブジェクト]]。イメージとしてはロボット、機械の生物である。
 
'''アーティファクト・クリーチャー'''/''Artifact Creature''は、[[アーティファクト]]であり、かつ[[クリーチャー]]である[[オブジェクト]]。イメージとしてはロボット、機械の生物である。
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アーティファクト[[破壊]]とクリーチャー[[除去]]の両方が効くので他のものよりも壊されやすい。
 
アーティファクト[[破壊]]とクリーチャー[[除去]]の両方が効くので他のものよりも壊されやすい。

2012年12月11日 (火) 15:42時点における版

アーティファクト・クリーチャー/Artifact Creatureは、アーティファクトであり、かつクリーチャーであるオブジェクト。イメージとしてはロボット、機械の生物である。


Phyrexian Hulk / ファイレクシアの大男 (6)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゴーレム(Golem)

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Sarcomite Myr / サルコマイトのマイア (2)(青)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) マイア(Myr)

(2):サルコマイトのマイアはターン終了時まで飛行を得る。
(2),サルコマイトのマイアを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。

2/1

アーティファクト破壊とクリーチャー除去の両方が効くので他のものよりも壊されやすい。

  • ある効果が、あるオブジェクトのタイプをアーティファクト・クリーチャーにする場合、以前のタイプは保持される。これは、タイプ変更効果の例外規定である。
  • かつてはクリーチャー・タイプを持たないものが多かったが、第9版Magic Onlineで発売されたミラージュビジョンズに収録されたアーティファクト・クリーチャーは、再録に伴いすべてクリーチャー・タイプが与えられた。ラヴニカ:ギルドの都以降のアーティファクト・クリーチャーもすべて何らかのサブタイプを持ち、また2007年9月サブタイプ変更ですべてのアーティファクト・クリーチャーにサブタイプが与えられた。今後はクリーチャー・タイプを持たないアーティファクト・クリーチャーは作られないだろう。

参考

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