隕石破/Meteor Blast

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[[X]]の値によって[[対象]]の数が変化する[[X火力]]
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[[X]]の値によって[[対象]]の数が変化する[[X火力]]、もとい4点火力。
  
[[猛火/Blaze]]やその亜種と違って各対象に[[与える]][[ダメージ]]は4点で固定なので、[[本体]]にトドメを刺す[[エンドカード]]ではなく、[[全体火力]]のような使い方になる。[[トリプルシンボル]]はネックだが、[[ボード・アドバンテージ]]は稼ぎやすい。対[[クリーチャー]]専用で考えるならば[[マナ]]効率の面で[[ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars]]の方が強力だが、これは[[プレイヤー]][[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]にもダメージを[[与える]]ことができる点で差別化できる。
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[[猛火/Blaze]]やその亜種と違って各対象に[[与える]][[ダメージ]]は4点で固定なので、[[本体]]にトドメを刺す[[エンドカード]]ではなく、[[全体火力]]のような使い方になる。
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[[電撃破/Lightning Blast]][[激発/Violent Eruption]]と違い、[[ソーサリー]]であることや[[トリプルシンボル]]はネックだが、5マナ以上支払えるのであれば[[ボード・アドバンテージ]]を稼げる。
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*[[モグの偏執狂/Mogg Maniac]]等と組み合わせれば5マナで8点の本体火力に。
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*過去の類似カードでは[[炎の波/Flame Wave]]が近い。
  
 
==参考==
 
==参考==

2016年2月4日 (木) 16:53時点における版


Xの値によって対象の数が変化するX火力、もとい4点火力。

猛火/Blazeやその亜種と違って各対象に与えるダメージは4点で固定なので、本体にトドメを刺すエンドカードではなく、全体火力のような使い方になる。 電撃破/Lightning Blast激発/Violent Eruptionと違い、ソーサリーであることやトリプルシンボルはネックだが、5マナ以上支払えるのであればボード・アドバンテージを稼げる。

参考

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