探査

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これはそれを持つ[[呪文]]が[[スタック]]上にあるときに機能する[[常在型能力]]である。
 
これはそれを持つ[[呪文]]が[[スタック]]上にあるときに機能する[[常在型能力]]である。
  
「探査/Delve」とは、「この呪文を[[ゲームから取り除く|プレイ]]する際の[[追加コスト]]として、[[あなた]]はあなたの[[墓地]]にある[[カード]]を望む枚数だけ[[ゲームから取り除いて]]もよい。これにより取り除かれたカード1枚につき、この呪文を[[プレイ]]するための[[コスト]]は(1)少なくなる。」を意味する。
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「探査/Delve」とは、「この呪文を[[プレイ]]する際の[[追加コスト]]として、[[あなた]]はあなたの[[墓地]]にある[[カード]]を望む枚数だけ[[ゲームから取り除く|ゲームから取り除いて]]もよい。これにより取り除かれたカード1枚につき、この呪文を[[プレイ]]するための[[コスト]]は(1)少なくなる。」を意味する。
  
 
つまり、[[マナ]]の代わりに墓地にあるカードでのコスト支払いを認める能力である。
 
つまり、[[マナ]]の代わりに墓地にあるカードでのコスト支払いを認める能力である。

2008年3月6日 (木) 01:37時点における版

探査/Delve


Tombstalker / 墓忍び (6)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)

飛行
探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。)

5/5

探査は未来予知で制定されたキーワード能力。 これはそれを持つ呪文スタック上にあるときに機能する常在型能力である。

「探査/Delve」とは、「この呪文をプレイする際の追加コストとして、あなたはあなたの墓地にあるカードを望む枚数だけゲームから取り除いてもよい。これにより取り除かれたカード1枚につき、この呪文をプレイするためのコストは(1)少なくなる。」を意味する。

つまり、マナの代わりに墓地にあるカードでのコスト支払いを認める能力である。

  • 取り除くカードは何枚でもかまわない。

例えば、墓忍び/Tombstalkerをプレイする際に6枚より多くのカードを取り除いてもよい。単に6枚を超過した分が何の意味も持たないだけである。

    • そのため、ルアゴイフが活躍する環境では有効な対抗手段となりうる。
  • 未来予知で新登場したキーワード能力としては、未来予知内でそれを持つカードが3種類もあり、最も多い。

参考

総合ルール

  1. whisper(cr,"502.64);
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