ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
3行: | 3行: | ||
{{未評価|カラデシュ}} | {{未評価|カラデシュ}} | ||
− | * | + | *2番目の[[能力]]は[[if節ルール]]の制約下にあり、[[解決]]時にも[[手札]]が0枚でなければ[[カード]]を[[引く]]ことはできない。[[アップキープ]]の開始時にこれが2枚[[戦場に出る|戦場に出て]]いて手札が0枚の場合、引ける枚数は3枚である。 |
− | ** | + | **誘発時と解決時のみ手札が0枚であればよいので、この能力が2つ誘発している場合、1つ目の解決と2つ目の解決の間に手札を[[捨てる]]などして再び手札を0枚にすれば2つ目の能力の解決時に再びカードを3枚引ける。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[レア]] |
2016年9月26日 (月) 01:34時点における版
Ghirapur Orrery / ギラプールの宇宙儀 (4)
アーティファクト
アーティファクト
各プレイヤーは、自分の各ターンに追加の土地を1つプレイしてもよい。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、そのプレイヤーはカードを3枚引く。
このカード「ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 2番目の能力はif節ルールの制約下にあり、解決時にも手札が0枚でなければカードを引くことはできない。アップキープの開始時にこれが2枚戦場に出ていて手札が0枚の場合、引ける枚数は3枚である。
- 誘発時と解決時のみ手札が0枚であればよいので、この能力が2つ誘発している場合、1つ目の解決と2つ目の解決の間に手札を捨てるなどして再び手札を0枚にすれば2つ目の能力の解決時に再びカードを3枚引ける。