Hiawatha
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (カードテキストをWHISPERから出力されるものと同等に修正) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
|カード名=Hiawatha | |カード名=Hiawatha | ||
− | |コスト=( | + | |コスト=(6)(白)(青) |
|タイプ=伝説のクリーチャー | |タイプ=伝説のクリーチャー | ||
|PT=5/5 | |PT=5/5 | ||
9行: | 9行: | ||
[[レジェンド#set|レジェンド]]で[[カード]]化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の1人。 | [[レジェンド#set|レジェンド]]で[[カード]]化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の1人。 | ||
− | + | その性能ははっきり言って悲惨の一言。レジェンドには『コストに見合わない[[マルチカラー]]の[[伝説のクリーチャー]]』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 | |
− | + | ||
+ | レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』の中でも、最低クラスと呼ばれている[[Kasimir the Lone Wolf]]よりも2[[マナ]][[重い]]上に、Kasimir the Lone Wolfより[[タフネス]]が2高いだけである。カード化されなくて良かった、と言ってしまっていいだろう。 | ||
− | |||
− | |||
*もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はある。まあそれでも、レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』を見るとそこまで期待はできないが。 | *もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はある。まあそれでも、レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』を見るとそこまで期待はできないが。 | ||
*Hiawatha([[Wikipedia:ja:ハイアワサ|ハイアワサ]])とはインディアンの英雄である。 | *Hiawatha([[Wikipedia:ja:ハイアワサ|ハイアワサ]])とはインディアンの英雄である。 |
2008年3月10日 (月) 01:39時点における版
非公式/非実在カード
Hiawatha (6)(白)(青)伝説のクリーチャー5/5
レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の1人。
その性能ははっきり言って悲惨の一言。レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。
レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』の中でも、最低クラスと呼ばれているKasimir the Lone Wolfよりも2マナ重い上に、Kasimir the Lone Wolfよりタフネスが2高いだけである。カード化されなくて良かった、と言ってしまっていいだろう。
- もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はある。まあそれでも、レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』を見るとそこまで期待はできないが。
- Hiawatha(ハイアワサ)とはインディアンの英雄である。