土地サイクリング
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[[オンスロート]]で土地サイクリングの先駆けとも言える[[クローサの大牙獣/Krosan Tusker]]が登場している。 | [[オンスロート]]で土地サイクリングの先駆けとも言える[[クローサの大牙獣/Krosan Tusker]]が登場している。 | ||
2008年3月13日 (木) 11:51時点における版
土地サイクリング/Landcycling
スカージで登場したサイクリングの新しい形態。 土地サイクリングは、それを持つカードが手札にあるときだけ起動できる起動型能力である。
「土地タイプサイクリング コスト」は「コスト, このカードを捨てる:あなたのライブラリーから土地タイプカードを1枚探し、公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切りなおす。」を意味する。
現在スカージでのみ登場しており、その時点で登場したものが7種類存在する。 それらは全て6マナ以上の重クリーチャーであり、うち5枚は各色コモンに1枚ずつ用意されたもの。 オンスロートで土地サイクリングの先駆けとも言えるクローサの大牙獣/Krosan Tuskerが登場している。
- 土地サイクリングではカードを引けないので、うっかり引かないように注意。
それではいくらなんでも強すぎである。
またサイクリングのプレイを禁止する効果により、土地サイクリングのプレイも同様に禁止される。→波停機/Stabilizer
- 未来予知でより拡張されたタイプ・サイクリングが定義されたことにより、土地サイクリングはタイプ・サイクリングの一種ということになる。