なんとか隷属機/Kindslaver

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一方コントロールを得た人物がマジックのプレイヤーではなかった場合、そのままターンを終了するのが精々だろう。
 
一方コントロールを得た人物がマジックのプレイヤーではなかった場合、そのままターンを終了するのが精々だろう。
  
[[対戦相手]]に使う場合は、対戦相手のターン中に経験の浅い人物へ渡すように使いターンを強制終了させるように使うといい。<br/>
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[[対戦相手]]に使う場合は、経験の浅い人物へ渡すように使いターンを強制終了させるように使うといい。<br/>
一方、[[あなた]]のターン中にあなた自身を対象に起動して熟練者に手伝ってもらう運用も考えられる。
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一方、あなた自身を対象に起動して熟練者に手伝ってもらう運用も考えられる。
  
  

2018年1月10日 (水) 21:19時点における版


なんとか隷属機/Kindslaver (5)
伝説のアーティファクト

(5)(T),なんとか隷属機を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、ゲーム外の人物1人はそのプレイヤーをコントロールする。そのターンの終了時まで、どちらのプレイヤーもその人物に助言してはならない。

アーティスト:Zoltan Boros


精神隷属器/Mindslaverのパロディカード。あちらと同じくプレイヤー1人を対象にそれのコントロールを移動させるのだが、あろうことかそのコントロールはゲーム外の人物1人に渡る。

どちらのプレイヤーも対象のコントロールを得た人物に助言できないため、文字通り何が起こるかわからない。
コントロールを得た人物がマジックの熟練プレイヤーならば、神がかった采配でゲームを逆転させてくれるかもしれない。
一方コントロールを得た人物がマジックのプレイヤーではなかった場合、そのままターンを終了するのが精々だろう。

対戦相手に使う場合は、経験の浅い人物へ渡すように使いターンを強制終了させるように使うといい。
一方、あなた自身を対象に起動して熟練者に手伝ってもらう運用も考えられる。


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