エイヴィーゾア/Avizoa
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+ | *日本語版では[[誤植]]があり、能力の文章が「アイビーゾアはターン終了時まで〜」となっている。 | ||
*名前と同じエイヴィーゾア(Avizoa)という[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、2007年4月の[[Oracle]]変更で2体目の[[クラゲ]]になった。 | *名前と同じエイヴィーゾア(Avizoa)という[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、2007年4月の[[Oracle]]変更で2体目の[[クラゲ]]になった。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[レア]] |
2008年5月10日 (土) 09:39時点における版
Avizoa / エイヴィーゾア (3)(青)
クリーチャー — クラゲ(Jellyfish)
クリーチャー — クラゲ(Jellyfish)
飛行
(0):ターン終了時まで、エイヴィーゾアは+2/+2の修整を受ける。あなたはあなたの次のアンタップ・ステップを飛ばす。毎ターン1回のみ起動できる。
次のアンタップ・ステップを飛ばすことで、パンプアップができるクリーチャー。
マナ不要のパンプアップ自体はいいのだが、自分のアンタップ・ステップを飛ばしてしまうため、自分の首を絞めるはめになる。パンプアップしても4/4+飛行と、青ならばあと1マナ我慢して大気の精霊/Air Elementalを使えば済むため、構築で使われることはなかった。
リミテッドでは案外強い。アンタップ・ステップを1回飛ばすだけで3/3や3/4のクリーチャーを返り討ちにされては割に合わないので、潜在的に4/4のブロッカーとして活躍できる。
- 同ブロックの時エイトグ/Chronatogとは異なり、有効な使用法が未だに見つかっていない。アンタップ・ステップが無くなると、同ブロックの特徴的な能力・フェイジング持ちカードがフェイズ・アウトしなくなる、というメリットはあるのだが。
- 日本語版では誤植があり、能力の文章が「アイビーゾアはターン終了時まで〜」となっている。
- 名前と同じエイヴィーゾア(Avizoa)というクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年4月のOracle変更で2体目のクラゲになった。