Rings a Bell

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
}}
 
}}
 +
 +
[[Goblin S.W.A.T. Team]]と同じコンセプトの[[リメイク]]・[[カード]]。ルール上の挙動が厳密ではなかったそちらと違い、すっきりと[[誘発型能力]]になった。
  
 
{{未評価|Unsanctioned}}
 
{{未評価|Unsanctioned}}
  
 +
*“Rings a Bell”は「聞き覚えがある」「思い当たる節がある」という熟語。
 +
**「聞き覚えがある」単語を聞いたら「ベルを鳴らす(真似をする)」というジョークになっている。
 +
*「4文字以上の単語」は英語(アルファベット)準拠である。
 +
**日本語でゲームを行う場合、ひらがな4文字と置き換えて解釈してもよいが、アルファベット4文字より発音が長いため英語話者よりも不利かもしれない。ローマ字換算で4文字以上、あるいはひらがな3文字以上と読み替えるとバランスがとれるだろうか。
 
*公式記事におけるカード名の日本語訳は「ベルを鳴らす」<ref name="MM1">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/un-boxing-part-3-2020-02-24 Un-Boxing, Part 3]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0033848/ 『アン』の箱詰め その3]([[Making Magic]] [[2020年]]2月24日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
 
*公式記事におけるカード名の日本語訳は「ベルを鳴らす」<ref name="MM1">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/un-boxing-part-3-2020-02-24 Un-Boxing, Part 3]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0033848/ 『アン』の箱詰め その3]([[Making Magic]] [[2020年]]2月24日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
  

2020年3月8日 (日) 21:02時点における版


Rings a Bell (2)(青)(青)
エンチャント

Rings a Bellが戦場に出るに際し、4文字以上の単語1つを選ぶ。
各ターンであなたが最初にその単語を言った後、5秒以内に対戦相手はベルを鳴らすかベルの物まねをしてよい。どの対戦相手もそうしなかったなら、カードを1枚引く。

アーティスト:Chris Seaman


Goblin S.W.A.T. Teamと同じコンセプトのリメイクカード。ルール上の挙動が厳密ではなかったそちらと違い、すっきりと誘発型能力になった。

未評価カードです
このカード「Rings a Bell」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • “Rings a Bell”は「聞き覚えがある」「思い当たる節がある」という熟語。
    • 「聞き覚えがある」単語を聞いたら「ベルを鳴らす(真似をする)」というジョークになっている。
  • 「4文字以上の単語」は英語(アルファベット)準拠である。
    • 日本語でゲームを行う場合、ひらがな4文字と置き換えて解釈してもよいが、アルファベット4文字より発音が長いため英語話者よりも不利かもしれない。ローマ字換算で4文字以上、あるいはひらがな3文字以上と読み替えるとバランスがとれるだろうか。
  • 公式記事におけるカード名の日本語訳は「ベルを鳴らす」[1]

脚注

  1. Un-Boxing, Part 3/『アン』の箱詰め その3Making Magic 2020年2月24日 Mark Rosewater著)

参考

MOBILE