全可能性の究明/Scour All Possibilities
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参考) |
|||
| 8行： | 8行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
| + | *[[カード個別評価：Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：モダンホライゾン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：モダンホライゾン]] - [[コモン]] | ||
2021年9月5日 (日) 23:12時点における版
Scour All Possibilities / 全可能性の究明 (１)(青)
ソーサリー
ソーサリー
占術２を行い、その後カードを１枚引く。
フラッシュバック(４)(青)（あなたはあなたの墓地から、このカードをこれのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。）
フラッシュバックつきでモダンに帰ってきた定業/Preordain。
禁止カードになっているほどの呪文のリメイクであるため、効果の強力さは折り紙付きながら、コストの調節によってカードパワーが調整されている。生撃ちを考える場合、血清の幻視/Serum Visionsや可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibilityや選択/Optなどと比べると、それぞれ一長一短で悩ましい。
フラッシュバックで2回唱えることで、より多くの枚数のライブラリー操作ができ、合計ドロー数も2枚となってハンド・アドバンテージになる。ただしそのぶんフラッシュバックのコストは5マナと重めで取り回しが悪い。こちらまで視野に入れる場合は、熟慮/Think Twiceや予感/Foreseeなどとの比較検討になってくるだろう。
