うねる曲線/Serpentine Curve
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*[[解決]]時にはうねる曲線自身は[[スタック]]に存在するため参照されない。もっともそれを見越してサイズに1を足してあると言える。 | *[[解決]]時にはうねる曲線自身は[[スタック]]に存在するため参照されない。もっともそれを見越してサイズに1を足してあると言える。 | ||
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| + | *英語版の[[フレイバー・テキスト]]はアメリカの数学番組"Math Bites"を意識したものと思われる。 | ||
| + | **{{Gatherer|id=513529}}では[[蛇]]型のフラクタルが描かれている。文字通り「数学が噛みついてくる」というわけ。 | ||
| + | {{フレイバーテキスト|"Math bites."|Bim, [[ロアホールド大学/Lorehold College|Lorehold]] mage-student}} | ||
| + | {{フレイバーテキスト|「数学は厄介だよ。」|[[ロアホールド大学/Lorehold College|ロアホールド]]の魔道生徒、ビム}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ストリクスヘイヴン：魔法学院]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ストリクスヘイヴン：魔法学院]] - [[コモン]] | ||
2021年9月28日 (火) 17:50時点における最新版
Serpentine Curve / うねる曲線 (３)(青)
ソーサリー
ソーサリー
緑青の0/0のフラクタル(Fractal)・クリーチャー・トークン１体を生成する。それの上に+1/+1カウンターＸ個を置く。Ｘは、追放領域かあなたの墓地にあり、あなたがオーナーであり、インスタントやソーサリーであるカードの総数に１を足した値に等しい。
墓地や追放領域にあるインスタントやソーサリーの数に1を足したサイズのフラクタル・トークンを生成するソーサリー。
リミテッドでは通常のカード・セットであったならどうしてもデッキのインスタントやソーサリーの比率は抑えなければならないが、ストリクスヘイヴン：魔法学院では履修によって量増しできるので標準以上のサイズを期待できる。追放領域も参照するため、秘本破り/Tome Shredderとも併用でき、真っ白/Go Blankにも邪魔されない。
- 英語版のフレイバー・テキストはアメリカの数学番組"Math Bites"を意識したものと思われる。
"Math bites."― Bim, Lorehold mage-student
「数学は厄介だよ。」― ロアホールドの魔道生徒、ビム
