解放の呪い/Curse of Unbinding

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*[[カード個別評価：イニストラード：真夜中の狩り統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価：イニストラード：真夜中の狩り統率者デッキ]] - [[レア]]

2021年10月4日 (月) 00:27時点における版


Curse of Unbinding / 解放の呪い (６)(青)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)

エンチャント（プレイヤー）
エンチャントしているプレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは、クリーチャー・カード１枚が公開されるまで、自分のライブラリーの一番上から１枚ずつ公開していく。そのカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。そのプレイヤーは公開された残りのカードを自分の墓地に置く。


毎ターンごとにライブラリーからクリーチャーを解放する呪い。

対戦相手にエンチャントした場合は毎ターン不安定な袖の下/Bribery＋ライブラリー破壊だが、自分にエンチャントした場合はドルイドの誓い/Oath of Druidsに相当する。その分マナ・コストがかなり重いため、踏み倒し手段を考慮したい。

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関連カード

サイクル

イニストラード：真夜中の狩り統率者デッキのレアの呪いサイクル。

参考

「http://m.mtgwiki.com/wiki/%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84/Curse_of_Unbinding」より作成
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