ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity
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+ | 登場時の[[スタンダード]]では[[ストンピィ#ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期|緑単アグロ]]で採用されることがある。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[ケッシグ/Kessig#地理|ウルヴェンワルド/The Ulvenwald]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[ケッシグ/Kessig#地理|ウルヴェンワルド/The Ulvenwald]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[レア]] |
2021年11月17日 (水) 18:39時点における版
Ulvenwald Oddity / ウルヴェンワルドの奇異 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
Ulvenwald Behemoth / ウルヴェンワルドのビヒモス
〔緑〕 クリーチャー — ビースト(Beast) ホラー(Horror)
クリーチャー — ビースト(Beast)
トランプル、速攻
(5)(緑)(緑):ウルヴェンワルドの奇異を変身させる。
Ulvenwald Behemoth / ウルヴェンワルドのビヒモス
〔緑〕 クリーチャー — ビースト(Beast) ホラー(Horror)
トランプル、速攻
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと速攻を持つ。
速攻とトランプルを持つビースト。7マナを支払うとサイズが倍増し、味方を全体強化しつつ能力も分け与える。
マナレシオの良い速攻クリーチャーであり、特にコントロールデッキに対して強く出ることができる。 変身後は8/8という圧倒的サイズを手にし、万が一対戦相手が生き残ったとしても後続に速攻を付与することで押し込める強力なエンドカードとなる。ただし変身コストは重く、素早く勝負を決めようとする第1面の性質とあまり噛み合っていないので、こちらの能力を前提にするよりはマナフラッドするほどの長期戦に持ち込まれた際の保険として考えよう。
- 不気味なイラストとは裏腹に、フレイバー・テキストはどこかコミカル。
「危険なのは間違いない、けどあのような種類は見たことがないわ。全く新しい品種かもしれない!後を追うわよ。」(出典:ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity)
「もう十分観察できたわ!逃げるわよ。」― ケッシグの罠師、アレイナ(出典:ウルヴェンワルドのビヒモス/Ulvenwald Behemoth)