青銅の棍棒/Bronze Cudgels

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[[能力]]が[[解決]]した回数だけ[[パワー]]を上げてくれる[[装備品]]。
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1回目は2[[マナ]]で+1と余りにも効率が悪いが、2回目は計+3、3回目は計+6とどんどん効率が良くなっていき、終盤のマナが余り気味になった時に進化を発揮する。序盤はほぼ[[置物]]となるが、[[改善]]を重視した[[デッキ]]ならその[[マナ・コスト]]と[[装備]][[コスト]]の[[軽さ]]も役に立つ。
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*能力を解決した回数は、青銅の棍棒が別の[[クリーチャー]]に[[つける|ついて]]いたり、その時点でクリーチャーについていなかったりしても数える。この能力の[[コピー]](たとえば、[[石成エンジン/Lithoform Engine]]によって生成されたもの)は数に入れる。同名の他の装備品による能力は、回数を決定する際に数に入れない。能力が[[打ち消す|打ち消された]]ときも、数には入れない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:神河:輝ける世界]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:神河:輝ける世界]] - [[アンコモン]]

2022年2月20日 (日) 17:05時点における版


Bronze Cudgels / 青銅の棍棒 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

(2):ターン終了時まで、装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。Xは、このターンにこの能力を解決した回数に等しい。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)


能力解決した回数だけパワーを上げてくれる装備品

1回目は2マナで+1と余りにも効率が悪いが、2回目は計+3、3回目は計+6とどんどん効率が良くなっていき、終盤のマナが余り気味になった時に進化を発揮する。序盤はほぼ置物となるが、改善を重視したデッキならそのマナ・コスト装備コスト軽さも役に立つ。

  • 能力を解決した回数は、青銅の棍棒が別のクリーチャーついていたり、その時点でクリーチャーについていなかったりしても数える。この能力のコピー(たとえば、石成エンジン/Lithoform Engineによって生成されたもの)は数に入れる。同名の他の装備品による能力は、回数を決定する際に数に入れない。能力が打ち消されたときも、数には入れない。

参考

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