青銅の棍棒/Bronze Cudgels
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*能力を解決した回数は、青銅の棍棒が別の[[クリーチャー]]に[[つける|ついて]]いたり、その時点でクリーチャーについていなかったりしても数える。この能力の[[コピー]](たとえば、[[石成エンジン/Lithoform Engine]]によって生成されたもの)は数に入れる。同名の他の装備品による能力は、回数を決定する際に数に入れない。能力が[[打ち消す|打ち消された]]ときも、数には入れない。 | *能力を解決した回数は、青銅の棍棒が別の[[クリーチャー]]に[[つける|ついて]]いたり、その時点でクリーチャーについていなかったりしても数える。この能力の[[コピー]](たとえば、[[石成エンジン/Lithoform Engine]]によって生成されたもの)は数に入れる。同名の他の装備品による能力は、回数を決定する際に数に入れない。能力が[[打ち消す|打ち消された]]ときも、数には入れない。 |
2022年2月20日 (日) 17:20時点における最新版
Bronze Cudgels / 青銅の棍棒 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
(2):ターン終了時まで、装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。Xは、このターンにこの能力を解決した回数に等しい。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
1回目は2マナで+1と余りにも効率が悪いが、2回目は計+3、3回目は計+6とどんどん効率が良くなっていき、終盤のマナが余り気味になった時に真価を発揮する。とは言え、4回起動(8マナ)を超えない限りは過去の悪魔骨の鞭/Demonspine Whipなどを上回ることはできず、現実的に支払えるマナを考えると結局のところ効率は良くない。改善を重視したデッキならそのマナ・コストと装備コストの軽さも役に立つが、純粋な強化手段を求めるなら他の装備品を優先させたほうが無難。
- 能力を解決した回数は、青銅の棍棒が別のクリーチャーについていたり、その時点でクリーチャーについていなかったりしても数える。この能力のコピー(たとえば、石成エンジン/Lithoform Engineによって生成されたもの)は数に入れる。同名の他の装備品による能力は、回数を決定する際に数に入れない。能力が打ち消されたときも、数には入れない。