ベインのインヴォーカー/Bane's Invoker

（版間での差分）

2022年9月15日 (木) 06:02時点における版

Bane's Invoker / ベインのインヴォーカー (１)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

ウィンド・ウォーク ― (白)：クリーチャー最大２体を対象とする。ターン終了時まで、それらのクリーチャーは+2/+2の修整を受け飛行を得る。

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WHISPERに表示されている日本語訳には誤りがあります。起動コストの(白)は(８)と読み替えてください。

きらめく翼の発動者/Glintwing Invokerに似ているが、他のクリーチャーも飛ばせる様になっている。クリーチャーを展開し終わった後の段階で本領を発揮し出すのは、同サイクルのマークールのインヴォーカー/Myrkul's Invokerと同様。あちらが横に展開してライフを詰めるのに特化しているのに対し、こちらは対象数が狭いもののタフネスにも修整があるので、相手のフライヤーや到達とのぶつかり合いになっても生還させやすい。攻めだけでなく対戦相手のフライヤーの攻撃への牽制にもなり、中盤戦のイニシアチブ争奪戦なども見据えた汎用型となっている。

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 ''WHISPERに表示されている日本語訳には誤りがあります。起動コストの(白)は(８)と読み替えてください。''
-{{未評価|統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い}}
+白の[[発動者|インヴォーカー]]は[[風をまとう突撃/Windborne Charge]]。
+[[きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker]]に似ているが、他の[[クリーチャー]]も飛ばせる様になっている。クリーチャーを展開し終わった後の段階で本領を発揮し出すのは、同[[サイクル]]の[[マークールのインヴォーカー/Myrkul's Invoker]]と同様。あちらが横に展開して[[ライフ]]を詰めるのに特化しているのに対し、こちらは[[対象]]数が狭いものの[[タフネス]]にも[[修整]]があるので、相手の[[フライヤー]]や[[到達]]とのぶつかり合いになっても生還させやすい。攻めだけでなく対戦相手のフライヤーの攻撃への牽制にもなり、中盤戦の[[イニシアチブ]]争奪戦なども見据えた汎用型となっている。
 ==関連カード==
 ===サイクル===