K-9 マークI型/K-9, Mark I
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これ自身の能力は[[除去耐性]]と[[回避能力]]の付与であるため、[[攻撃]][[誘発型能力]]や[[サボタージュ能力]]を持つドクターとの相性が良い。特に[[ウォードクター/The War Doctor]]か[[逃亡ドクター/The Fugitive Doctor]]ならば[[固有色]]を3[[色]]にできる。 | これ自身の能力は[[除去耐性]]と[[回避能力]]の付与であるため、[[攻撃]][[誘発型能力]]や[[サボタージュ能力]]を持つドクターとの相性が良い。特に[[ウォードクター/The War Doctor]]か[[逃亡ドクター/The Fugitive Doctor]]ならば[[固有色]]を3[[色]]にできる。 | ||
− | *護法が[[誘発]]した後K-9 マークI型が[[タップ状態]] | + | *護法が[[誘発]]した後K-9 マークI型が[[タップ状態]]になったり[[戦場]]から離れたりして伝説のクリーチャーが護法を失っても、[[スタック]]上の護法が消滅することはない。 |
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*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[レア]] |
2023年10月24日 (火) 21:57時点における版
K-9, Mark I / K-9 マークI型 (青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot) 犬(Dog)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot) 犬(Dog)
ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
青いドクターのコンパニオン。護法やアンブロッカブルで伝説のクリーチャーを支える、伝説のアーティファクト・クリーチャー - ロボット・犬。
ドクターのコンパニオンの中では唯一にして最軽量の1マナである。先に出しておけば激情の後見/Fierce Guardianship(ドクターが赤ければ偏向はたき/Deflecting Swatも)のピッチスペル条件を満たすため、本命となるドクターの着地をサポートしやすい。
これ自身の能力は除去耐性と回避能力の付与であるため、攻撃誘発型能力やサボタージュ能力を持つドクターとの相性が良い。特にウォードクター/The War Doctorか逃亡ドクター/The Fugitive Doctorならば固有色を3色にできる。