ターンガースのにらみ/Tahngarth's Glare

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==参考==
 
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*[http://web.archive.org/web/20071226175746/http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0227.html#24 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 第24位(Braingeyser)
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*[[18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time]] 第24位
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*[[The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time]] 第51位
 
*[[ターンガース/Tahngarth]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ターンガース/Tahngarth]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]]

2023年11月12日 (日) 20:21時点における最新版


Tahngarth's Glare / ターンガースのにらみ (赤)
ソーサリー

対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。そのプレイヤーは、あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。


対戦相手ライブラリーの一番上から3枚を並び替えることができる呪文。ただし、対戦相手にもこちらに対して同様のことをさせてしまう。1マナカード1枚を使ってまですることではない。

本来ライブラリー操作が得意とする役割であり、同じ1マナの先触れ/Portentと比較すると非常に使い勝手が悪い。先触れはライブラリー操作対象プレイヤーを選ぶことができ、その結果が気に入らなければ切り直しもできる。おまけにスロー・トリップ付き。色の役割を実感させられる。また、黎明期に作られたNatural Selectionにも劣っている。

[編集] 参考

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