罪の自覚/Conviction

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この手のオーラの例に漏れず、[[構築]]では力不足。しかし[[リミテッド]]では、[[つける|つけ]]替えの出来る強化[[呪文]]として重宝する。[[パワー]]の1点上昇も重要で、この[[環境]]の白には[[シャドー]]持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。
 
この手のオーラの例に漏れず、[[構築]]では力不足。しかし[[リミテッド]]では、[[つける|つけ]]替えの出来る強化[[呪文]]として重宝する。[[パワー]]の1点上昇も重要で、この[[環境]]の白には[[シャドー]]持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。
  
10数年後の[[霊気紛争]]で[[再録]]。こちらも主戦場はリミテッドで、低コストで[[紛争]]の条件を満たすことができる。
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10数年後の[[霊気紛争]]で[[再録]]。こちらも主戦場はリミテッドで、低[[コスト]]で[[紛争]]の条件を満たすことができる。
  
 
==参考==
 
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2023年12月29日 (金) 17:34時点における最新版


Conviction / 罪の自覚 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+3の修整を受ける。
(白):罪の自覚をオーナーの手札に戻す。


自身をバウンスできる、クリーチャー強化オーラ

らしく聖なる力/Holy Strength同様の「クリーチャーのタフネス強化」を重視した修整値で、手札に戻れるためオーラ特有の壊れやすさを回避しやすくなっている。

この手のオーラの例に漏れず、構築では力不足。しかしリミテッドでは、つけ替えの出来る強化呪文として重宝する。パワーの1点上昇も重要で、この環境の白にはシャドー持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。

10数年後の霊気紛争再録。こちらも主戦場はリミテッドで、低コスト紛争の条件を満たすことができる。

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