Noxious Bayou (playtest)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
2024年2月20日 (火) 18:10時点における最新版
有毒なBayou。利用すると毒に冒されてしまう。また、基本土地タイプは持たないので標準的な2色土地により近い。
対戦相手に毒カウンターを増やす手段が一切ないと仮定すれば9回までノーデメリットであり、それだけ使えれば十分すぎる。そして、リミテッドで対戦相手が感染デッキなんてことは考えられないので、せいぜい増殖に注意して猶予を作っておくくらいで済むだろう。
- アングルード2のカード案にほぼ同様の土地サイクルが存在する。
- イラストにはファイレクシアの紋章が描かれている。
[編集] 関連カード
Mystery Boosterに収録されたR&D Playtest cardsの2色土地のサイクル。友好色3枚・対抗色2枚で、いずれも別々の能力を持つ。
- Aggressive Crag (playtest)(赤白)
- Domesticated Watercourse (playtest)(青黒)
- Enchanted Prairie (playtest)(白青)
- Noxious Bayou (playtest)(黒緑)
- Taiga Stadium (playtest)(赤緑)
アングルード2収録予定であった2色土地サイクル。色マナを出すためには毒カウンターを得なければならない。他の毒カウンター使用カード同様アンヒンジドでは没になった。
カード名はUnglued 2, Poison Dual Landsを参照。
その後、R&D Playtest cardで黒緑版のNoxious Bayou (playtest)が構築での使用が不可能ではあるが印刷された。ただし毒カウンターを得るのはコストではなく効果。