驕り高ぶる放蕩家/Pompous Gadabout

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自分の[[ターン]]の間は[[呪禁]]を持ち、[[名前]]を持たない[[クリーチャー]]には[[ブロック]]されない[[人間]]・[[市民]]。
 
自分の[[ターン]]の間は[[呪禁]]を持ち、[[名前]]を持たない[[クリーチャー]]には[[ブロック]]されない[[人間]]・[[市民]]。
  
[[リミテッド]]では[[裏向き]][[クリーチャー]]にそこそこ刺さる[[頭でっかち]]としてそれなりに役立つ。
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[[カルロフ邸殺人事件]]の[[リミテッド]][[環境]]においては[[変装]]したクリーチャーにブロックされないのはなかなかの[[アドバンテージ]]。[[頭でっかち]]の[[P/T]]だが[[呪禁]]があるため[[犯罪への噛みつき/Bite Down on Crime]]や[[痛烈な質問/Hard-Hitting Question]]の[[発生源]]として確実で、[[狂信の力/Fanatical Strength]]のような[[コンバット・トリック]]を構えておけば[[アタッカー]]としての信頼感も厚い。
 
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]

2024年2月27日 (火) 00:15時点における最新版


Pompous Gadabout / 驕り高ぶる放蕩家 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)

あなたのターンの間、驕り高ぶる放蕩家は呪禁を持つ。
驕り高ぶる放蕩家は名前を持たないクリーチャーにはブロックされない。

4/2

自分のターンの間は呪禁を持ち、名前を持たないクリーチャーにはブロックされない人間市民

カルロフ邸殺人事件リミテッド環境においては変装したクリーチャーにブロックされないのはなかなかのアドバンテージ頭でっかちP/Tだが呪禁があるため犯罪への噛みつき/Bite Down on Crime痛烈な質問/Hard-Hitting Question発生源として確実で、狂信の力/Fanatical Strengthのようなコンバット・トリックを構えておけばアタッカーとしての信頼感も厚い。

[編集] 参考

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