熱の壁/Wall of Heat

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==参考==
 
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*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:クロニクル]]
 
*[[カード個別評価:クロニクル]]

2008年8月4日 (月) 12:22時点における版


Wall of Heat / 熱の壁 (2)(赤)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)

2/6

点数で見たマナ・コストが同じ炎の壁/Wall of Fireと比べると、パンプアップ力がなくなった代わりに基礎性能が高くなった。 また、石の壁/Wall of Stoneと比べるとタフネスが下がってパワーがあり、色拘束が弱くなっている。

上の二つが能力色拘束が厳しい『赤単』向けのだとすれば、こちらは『赤タッチ』向けの壁、というべきだろうか。

  • シンプルで基本セット向きと思われるカードではあるが、クロニクルを最後に再録される事は無かった。

ブラストダーム/Blastodermが止まり火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを一方的に倒せる3マナ域生物というスペックにより、ファイアーズ全盛期に再録されていればそれなりに重宝されたと思われるが。

参考

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